スウィン大教はお客様のプライバシー保護に最大限の注意を払っています。スウィン大教のプライバシーの考え方は以下のとおりです。
【プライバシーの考え方が適用される範囲】
- ・プライバシーの考え方はお客様がスウィン大教のサービスを利用しているときに適用されます。また、お客様がスウィン大教のサービスを利用する際に収集された個人情報は、プライバシーの考え方に従って管理されます。
【情報の収集と利用】
- ・スウィン大教がお尋ねする個人情報は、スウィン大教をご利用いただくために必要なものに限られています。
- ・お客様がスウィン大教に会員登録する際、スウィン大教はお客様の氏名・生年月日・性別・郵便番号・住所・職業・園名または学校名(幼児・学童の場合)・業種・口座振替用銀行口座・個人的な趣味などをお尋ねします。また、ご利用いただくサービスの種類によっては、さらに詳しい個人情報をお尋ねする場合があります。
- ・成人のお客様が会員登録される際、スウィン大教は健康管理及び緊急時に利用する目的で、お客様の健康状態を「健康調査表」に記入していただきます。
- ・お客様がスウィン大教に会員登録することで、スウィン大教にとってお客様は未知の人ではなくなり、どのようなサービスをご利用いただいているかが分かるようになります。
- ・スウィン大教はお客様の個人情報をフロント窓口もしくはお電話口でお客様の承諾のもとに収集し、外部との接続がないパーソナルコンピュータに記録します。
- ・スウィン大教は判断力が十分でない幼児・学童から家庭等の個人情報を取得しません。
- ・スウィン大教は、こうした情報を大きく分けて以下の4つの目的で利用します。
- 1.プログラムやサービスの内容をより充実したものにするため
- 2.お客様に特別なサービスや新しいプログラムなどの情報を的確にお知らせするため
- 3.必要に応じて、お客様に連絡をするため
- 4.利用状況や利用環境に関する調査を実施し、社内でさまざまな報告をするため
【情報の共有と開示】
- ・スウィン大教は、個人情報を販売したり貸出すことはいたしません。
- ・以下の場合に、スウィン大教は個人情報を開示することがあります。
- 1.情報開示や共有について、お客様の同意がある場合
- 2.ジュニアコースの場合、進級テストにおいて合格した場合
- 3.各種水泳競技会・泳力検定会に参加した場合
- 4.お客様が希望する商品やサービスを提供するために、情報の開示や共有が必要と認められた場合
- 5.裁判所や警察等の公的機関から法律に基づく正式な照会を受けた場合
- 6.人の生命、身体及び財産等に対し差し迫った危険があり、緊急の必要性がある場合
【退会者及びイベント参加後の情報の扱い】
- ・スウィン大教は、お客様の同意を得て、退会後およびイベント参加後のお客様の個人情報を、一定期間保存いたします。社内で様々な報告をするためとお客様に特別なサービスや新しいプログラムなどの情報を的確にお知らせするために利用いたします。
【情報の開示・訂正・利用停止等】
- ・スウィン大教は、お客様からの求めに応じて、個人データを開示いたします。また、その内容に誤りがある場合に、お客様からの求めに応じて訂正等を行います。
- ・スウィン大教は、お客様からの求めに応じて、情報開示の停止または利用を停止等いたします。
【情報の正確性の確保】
- ・スウィン大教は、個人情報利用目的の達成に必要な範囲で、個人データを正確かつ最新の内容に保つために、データの確認をさせていただく場合があります。
【安全管理措置】
- ・スウィン大教は、個人データの漏洩や滅失を防ぐために、社内規定及びマニュアルを作成し、社員教育を徹底して、安全管理に努めます。
【このプライバシーの考え方の改訂について】
- ・今後、スウィン大教のプライバシーの考え方の全部または一部を改訂することがあります。重要な変更がある場合には、分かりやすい方法でお知らせいたします。
【ご質問やご意見について】
- ・ご質問やご意見がございましたら、各スウィン大教のスクール長または大宮教育センター本社にお問合わせ下さい。
平成17年3月